矢作治療院通信:レプリコンワクチンは危険!

新型コロナ関連

矢作治療院通信:レプリコンワクチンは危険!

アメブロ更新 2023年8月22日(火)

矢作治療院通信:レプリコンワクチンは危険! から引用:

一部引用:

レプリコンワクチンとは人類への新たな脅威!!

 

ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、「ワクチンに感染」したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は「形を変えた機能獲得研究」のようにも見えます。変異速度の早いRNAウイルスの複製システムを流用している以上、自己増殖型mRNAワクチンも増殖の過程で変異します。突然変異の主な原因はゲノム複製の際のコピーミスです。

体内でRNAを複製する際にはコピーミスも起こるでしょう。そもそも全くエラーを起こさずにゲノムを複製する仕組みを作る事など出来ないのです。

DNAゲノム複製の場合は相同性組換え、塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復など多様なDNA修復機構がエラーを最小限に抑えますが、RNAワクチンの複製にはそうした修復機構は適用されません。

突然変異による予測されない抗原の出現は自己免疫疾患を誘発する可能性があります。

進化は変異と選択によって起こるものです。進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」と言う単純な同語反復です。

自己増殖型mRNAワクチンにおいて懸念される最悪の事態の1つは、人体の中で「自己増殖型mRNAワクチンが進化」し、「増殖しやすいワクチン」や「免疫系を回避しやすいワクチン」、「感染しやすいワクチン」が派生する事です。

想定される状況は、まさにワクチン接種者の「人体での人工進化による機能獲得実験」です。

これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。

それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。

ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。

もはやこうなるとSFの世界そのものです。

しかし、これは絵空事では無いのです。現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。

mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。

荒川央先生

 

レプリコンワクチンは絶対に接種してはいけません!!!
人口削減計画の一環として、日本(人)から接種させて、日本に旅行に来ている外国人へと感染を広げるつもりなのかもしれません。海外はもうワクチン接種は中止されていますし、まだまだDSにとっては殺し足りないということでしょうか。
マジで、よくよく調べてというよりは、こんな訳の解らない薬物を体の中に入れるわけにはいきません。新型コロナワクチンでさえ、世界で報告されている死亡数は2000万人いるんですよ。推定では、最低でもその10倍の人は亡くなっています。今は平気だと言っている接種者でも、いつ、突然死を迎えるかわかりません。とにかく知ったからには、速やかに解毒を開始してください。

 

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矢作治療院院長 矢作晋

矢作治療院院長 矢作晋

矢作治療院院長 矢作晋 1960年大阪生まれ プロ野球トレーナー歴51年の父の影響により、マッサージ師の国家資格を取得後に西武ライオンズにトレーナーとして入団。その後、大洋ホエールズ、読売巨人軍と渡り、21年間選手のサポートをする。2007年に日本橋に治療院を独立開業させる。独自の矢作式手技整体治療にて多くの腰痛、ひざ痛の患者さんを助けています。2020年4月に栃木県矢板市に移転。現在に至る。

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矢作治療院院長 矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。当院では、あなたの痛みを解消、正しい体へと復元し、健康と最高の笑顔を取り戻すことを理念としています。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナー(元巨人軍トレーナー)の経験からスポーツ障害に対しても得意としています。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研究しておりますので、ご遠慮なく何でもご相談下さい。お待ちしております。

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