南極の壁の向こう側
2023年8月18日 アメブロ更新
アメブロ引用:「院長ブログ:南極の壁の向こうには、何がある?」
この地図の真ん中にある白い帯が南極の壁です。そして、その南極に囲まれている領域が地球です。この地球は、天蓋に覆われていて、いわゆるドームとなっているのですが、この地球領域からは出ることは出来ません。
南極は、南極協定によって調査も探検も民間レベルでは出来ないことになっています。天蓋を支える支柱なんかを見られることは避けたいでしょうね。唯一、南極から出るには、地図の白い帯の切れ目(大きな川)から抜けるしかなさそうです。
この地図が正確かどうかはわかりません。ほんの限られた人間しか見てないでしょう。ヒトラーなんかは南極に興味を持ち、ナチス軍を派遣していますからね。宇宙人との遭遇があるなら、こういう情報も手に入っているはずです。
(ネットからお借りしました)
分かりますね。地球は丸くない。惑星でもない。地球は真っ平らである。
地球の資源が有限だと言っているが、南極の向こうには資源はいくらでもある。まぁ、向こう側にも生命体が存在しているはずなので、正しい貿易ができれば問題はない。
こういう情報がこれから開示されていく。
本当の宇宙の姿、銀河の姿が今、見ているものとはまったく違うものかもしれない。
別に驚くものではなく、ずっと嘘を教えられてきたものを捨てればいいだけだ。何百万kmも離れた大きな大陸に行くのは、今の文明では大変だろうが、宇宙船やワープ航法などが、一般的になったら、当たり前になる。スター・トレックのように転送も可能となったら、地続きの木星や土星にだって瞬時に移動できるだろう。
楽しいだろうな!
宇宙時代になったら、みんなで旅行に行こう!
矢作治療院
南極の氷の壁の向こう側
広大な大陸、海がある!
無限とまではいかないが、気が遠くなるほどの広さだろう
土地があれば、食料もある
海があるから、魚もいる
空気も無限に近いほどある
食料不足、資源不足なんてあり得ない
地球人口が100億人だろうが、1000億人だろうが、問題はない
ただし、生命体が1000種族ほどいるらしい
彼らは、友好的であり、正しい貿易が出来るだろう
真実を知ることで、宇宙時代を迎えることが出来るようになる!
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