肩こりは揉んでも硬くなるだけ 〜下肢を緩めれば自然と肩こりは解消していく〜

肩こりがひどく頭痛などでお悩みの方へ

肩こりの原因は下肢にあり

肩こりの原因はいろいろあるわけですが、内臓系の疾患を除き、そのほとんどは足関節か膝関節の不具合にあります。下肢の関節に不具合または不安定性があると上半身、下半身のバランスが上手く保てず、必ず姿勢が崩れます。その崩れ度合いで腰から上の筋肉が緊張して猫背になり、僧帽筋を下へ引っ張り緊張するから血行も悪くなり、筋肉の拘縮が発生していくのです。その積み重ねで肩こりが酷くなっていくのです。

では、肩(僧帽筋)を揉みほぐすと柔らかくなるのか?と言えば、本当に優しく時間をかけてほぐしていけば、かなり楽にはなります。しかし、長持ちしません。肩こりは、肩を揉みほぐすとかではなく、足関節、膝関節、股関節そして腰を調整することにより解消されていきます

 

寝そべってのスマホいじりもかなりの悪い習慣です。

最近の若い人に多いのは、ソファなどに寝そべってのスマホいじりです。腕を上に挙げて見上げるようにスマホを操作するのですが、肩周りの筋肉や首周りの筋肉にかなりの負担をかけています。少しの時間なら後で動かせば解消するでしょうが、少しではないのが人の常ですよね。出来るだけお風呂で温めて肩周りを動かしましょう。

肩こり、背筋の張りの強い人の共通点は、足首が非常に硬い

足首が非常に硬い人が多いです。カチッと固まったように動かない人は、背中も鉄板の様に硬いのです。当然ながらふくらはぎもカチカチに固まっています。
これをほぐしていくのはとても難儀します。

肩こり解消には、下肢を緩めることから始める。

硬さの具合で緩めるには時間がかかるものもありますが、当院ではまず手始めに、下肢から緩めていきます。特に足関節はとても重要です。足関節を緩めることに時間をかけます。
足関節から膝関節、股関節、腰を緩め調整していきます。この調整が上手くいけば、背中の硬さも、鉄板から古タイヤくらいまでにはなります。肩周りだけをほぐす施術よりは、はるかに長い期間、楽な状態が続くようになります。

 

下肢を鍛えること、土台をしっかりさせていくことが大切です。

足首回し、または正座も効果的です。ふくらはぎをほぐすことは自分で出来る範囲ですのでお風呂の中でほぐしてみて下さい。

矢作治療院
栃木県矢板市玉田416-21 コリーナ矢板 E-1133
0287-48-6848
tryahagi@yo-ake.com

 

矢作 晋矢作式手技復元整体治療家

投稿者プロフィール

矢作治療院院長 矢作晋
1960年大阪生まれ
プロ野球トレーナー歴51年の父の影響により、マッサージ師の国家資格を取得後に西武ライオンズにトレーナーとして入団。その後、大洋ホエールズ、読売巨人軍と渡り、21年間選手のサポートをする。2007年に日本橋に治療院を独立開業させる。独自の矢作式手技復元整体治療にて多くの腰痛、ひざ痛の患者さんを助けています。

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矢作塾塾長 矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。当院では、あなたの痛みを解消、正しい体へと復元し、健康と最高の笑顔を取り戻すことを理念としています。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナー(元巨人軍トレーナー)の経験からスポーツ障害に対しても得意としています。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研究しておりますので、ご遠慮なく何でもご相談下さい。お待ちしております。

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