筋肉には意思がある!?

筋肉には意思ある!マジ???

実際に筋肉には意思や感情はありません。只々もののたとえとしてお話します。

筋肉は過剰な負荷をかけるととても嫌がります

トレーニングに於いては負荷をかけていかなければ育ちません。トレーニングをするにもストレッチをするにも必ず筋肉をなだめて準備をさせることが必要です。それが準備運動というものであり、必ず時間をかけて行うべきです。

私は患者さんによくお話するのですが、ストレッチは最初からやらないように指示しています体が冷めている状態、運動する前の段階で筋肉をストレッチすることは逆効果であり、筋肉を縮めてしまう原因にもなっていますし、その後動き出したら肉離れを起こしかねません

筋肉をストレッチする時は、まず体を温めなければなりません。準備運動をする際、最初に行うのは、体の各関節を指から(体から遠い部位)動かすことです。関節をよく動かすことで、筋肉は自動的に緩みだし、体温が上昇し始めますので、そこで歩くなりジョギングするなりしてさらに体温を上げていくのです。

汗ばむ程度に体温が上がったら、力をかけずにゆっくりと筋肉をストレッチさせていきます。力をかけると温まっていても縮みますから。出来るだけ筋肉に意識を向けずに、体から一番遠い部位を遠くへ遠くへと伸ばしていくという感覚で行います伸ばしきったら、必ず一気に脱力させるのです。

体が温まっていると筋肉はさほど抵抗しません。

 

体が冷めている時に、不意にとか意識的にとかで筋肉をストレッチさせようとすると、「何すんねん!!!」と筋肉が抵抗します。痛みを感じると必ず縮みます。それが防衛本能ですから。

 

筋肉をコントロールするには、筋肉の気持ちになってなだめてから動かしてやるのがいいのです。その方が動き易くなるし、怪我をすることも減ります。

 

まず、関節をよく動かし温めましょう。それからストレッチです

余計な力はかけないようにして下さいね。嫌がりますから・・・

 

矢作治療院

矢作 晋矢作式手技復元整体治療家

投稿者プロフィール

矢作治療院院長 矢作晋
1960年大阪生まれ
プロ野球トレーナー歴51年の父の影響により、マッサージ師の国家資格を取得後に西武ライオンズにトレーナーとして入団。その後、大洋ホエールズ、読売巨人軍と渡り、21年間選手のサポートをする。2007年に日本橋に治療院を独立開業させる。独自の矢作式手技復元整体治療にて多くの腰痛、ひざ痛の患者さんを助けています。

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矢作塾塾長 矢作晋

矢作治療院院長の矢作晋と申します。当院では、あなたの痛みを解消、正しい体へと復元し、健康と最高の笑顔を取り戻すことを理念としています。腰痛、膝痛、肩痛だけでなく、プロ野球トレーナー(元巨人軍トレーナー)の経験からスポーツ障害に対しても得意としています。矢作治療院に来て良かったと言われるよう日々研究しておりますので、ご遠慮なく何でもご相談下さい。お待ちしております。

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